発達障害の人の結婚・家庭の問題点とは?

発達障害と結婚

■ADHDの女性と結婚

ADHDの女性は、大切なことを決めるのが一番最後になります。結婚をする時も同じです。自分勝手になる傾向にありますので、自分の思いで、相手を好きになってしまい、相手の意図や気持ちにお構いなく、相手の想いが自分に向いてくれるのを待つまでもなく、どんどん気持ちと行動が進んでいってしまいます。こうして不幸なことになることもありますし、結婚後の後悔につながることもあるかもしれません。

もちろん、おとなしく自己主張がない男性で、女性の押しに負けてしまい、結婚する人もいます。ADHDとして同様の気質を持っている二人であった場合、同じ方向を向いて一緒に走っているときは気持ちも高揚しますし、素晴らしいプロダクトが生まれてきます。しかし、違う方向に走り出したときは空中分解してしまうこともあります。

 

■自閉症スペクトラム(ASD)の女性と結婚

ASDの人は、相手が自分に対して無関心な人に気持ちを向けることはありません。自分に対して親切であったり、優しくしてくれたりする人、興味を持ってくれる人を好きになります。ASDの人の「好き」という言葉のニュアンスは、「相手に対する強い関心」といった意味ですが、自分の思いで、自分の世界で恋人関係を演じてしまい、気が付くと一人ぼっちになっていたということもあります。

また、心の中ではどう考えているかは別にして、押しの強い男性に恋愛感情を抱くと、相手に依存してしまい、相手の良いように利用されてしまい、振り回されることがあります。

ASDとして同様の気質を持っていた場合、同じことをしていても、違う方向を向いている、会話はメールで必要なことだけ、共稼ぎで家計も家事も分担して過ごしていくなどすれば、子供が生まれる前までは問題なく過ごせるかもしれません。

 

結婚してからの問題は、結婚前のお互いが相手だけを見て後ろにある日常を考えなくても過ごせていた、という状況から、二人だけの関係に、実家の問題や日常生活が覆いかぶさってくることにあります。

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